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2020年08月26日

ぶんぶん店長からお手紙

皆さん、去年の7月に放送した、ぶんぶん書店の店長を覚えていますか?

当時4才だったぶんぶん店長は、博多南駅で行われた一日書店というイベントで、
大人の皆さんに交じり、堂々と店長を務めていました。

絵本を制作・販売し、その売上金でまた制作する。
経営もばっちりな、リアル子供店長です。





超キュート!!

「キュート」を体現したら、こうなるよねって思いながら取材していました。

そんなぶんぶん店長から、最近お手紙が届きました。




この1年、お母さまと何度かメールのやり取りをさせていただき、
写真を通して大きくなったなぁと感じていたのですが、
このお手紙を読んで、「ぶんぶんは何も変わっていないicon198icon06
と思いました。もちろん良い意味で!!

取材の時、最後のインタビューでぶんぶんが言った、
「これからも、好きなことをして生きていきたいです。」
という言葉が、今も忘れられません。
いつの間にか忘れていた、大切なことを教えてくれました。

ぶんぶんは、お空や自然、生き物、出会う人たちに、
いつでも愛が溢れています。
自分自身の目で、心で、しっかりと沢山のことを感じながら生きています。
私の憧れで、尊敬できるお友達です。

いつか一緒にバナナジュースを飲もうという約束をしているので、
コロナが終息したらまた会いたいです。
ぶんぶんが大好きな夕日も、一緒に見たいと思いますface02

ぶんぶん、ありがとう!!

長くなってしまったのでこのブログでは綴りませんが、、
お母さまにも感謝の気持ちでいっぱいです。
本当に。

ありがとうございます!!
  

Posted by CSFアナウンサーブログ at 19:09