2017年06月11日

「映画音声ガイド」って

カンヌ国際映画祭で注目を集めた
河瀬直美監督の映画「光」。



映画のヒロインが
視力障がい者向けの「映画音声ガイド」の仕事をしています。

映画で初めてその仕事を知りました。

物語の世界観を壊さないように
情景や登場人物のしぐさ・表情などを
繊細な言葉選びで表現していく作業。

見えている私たちは、
監督の世界観をそのまま
自分の感じ方で鑑賞できます。

見えない人は、
ガイドの声や言葉、音楽を頼りに
映画の世界に自身が入り込んでいる状態で
物語が進んでいく感覚なんだそうです。

だから
ガイドの正確かつ 押しつけがましくない
説明が重要となってきます・・・

気が遠くなる作業です。

わたくし人生ではじめて
目を閉じて映画を鑑賞しました。

そうしたくなる映画です。

「映画音声ガイド」って
はんぱなーい!!!!!!!!!!!!


担当:イチヤマ
  

Posted by CSFアナウンサーブログ at 18:56