2012年10月31日
フン、それがどうした?
途中、愛犬が糞をしたら、その糞をきちんとビニール袋の中に・・・
これって、飼い主のマナーですよね
きっちりとマナーを守っている愛犬家を見かけると気持ちがいいものです。
しかし、中には愛犬が糞をしても“フン、それがどうした?”という方もいるようです
道路や公園にペットの糞が落ちているのを目にすると、やっぱりいやな気持ちになりますよね。
春日市ではなんと年間に70件以上、市役所にフン公害の苦情が寄せられているそうです。
今日取材に行ったのが、愛犬家たちが集まり親睦を深めながら飼い主のマナーアップを訴えようというイベントでした
その名も「フン取り大作戦」
春日市の白水大池公園で行われたもので、今年は30人あまりの愛犬家が自慢のワンちゃんを連れて集まりました
「フン取り大作戦」は、しつけの基本を取り入れたゲームなどを楽しんだ後、公園内を愛犬とともにまわり落ちているフンを拾って行くというもの・・・
最初は少なかった参加者も回を重ねるごとに増えているそうで、
中には、ペット仲間からこのようなイベントがあると聞いて参加したいという人もいました。
参加した愛犬家の皆さんに話を伺うと、「ペットの糞の始末は飼い主の責任!フンを放置するなんて信じられない!」と口をそろえて糞害いやいや憤慨していました
愛犬と共にゲームを楽しみ、また飼い主のマナーアップを訴えた皆さんの様子は11月1日号のQテレTIMEで放送します。
しかし、皆さんボランティアでの参加だそうで
いや~その気持ち本当にワンダフル!ですね・・・
今回の担当は、中村だワン
2012年10月30日
平成25年入社予定 新人リポーター♪
お元気ですかママアナ美香です
すっかり秋が深まりましたね。
つい先日まで
どこからともなく漂っていた金木犀の香りも
少しずつ遠のいていき・・
代わりに木々の紅葉が美しい季節になってきました
30日は来年私たちの仲間になってくれる
素敵な大学生2人が会社見学に来てくれました
谷崎すずなさん 長野匠さん
学生時代からリポーター・アナウンサーを目指して
頑張ってきたアグレッシブな2人です
「Qテレタイム」の放送を見て
自分達も良い番組を作りたいと意欲を
見せてくれました
頼もしい新人リポーターの入社
スタッフ皆心から楽しみに待ってますよ
一緒に地域の皆さんに喜んで頂ける番組作りをしましょうね
2012年10月29日
春日奴国あんどんまつり
10月27日・28日の二日間開催されました。
春日公園に足を運ばれた方も多いのでは?
夏の打ち上げ花火がとても印象的だった
春日あんどん祭り が去年から
行灯(あんどん)メインになりました。
開催も夏から秋に変わっています。
きっと皆さんすごくすご~く
寂しい祭りになったと思っていらっしゃるのでは?
実は私も取材するまでは
「やはり花火なしではさみしいのでは・・・」 と思っておりました。
しかし しかし
夕暮れ時から約4000個の行灯の明かりを見たら・・・・ 感動しました。
厳かな明かりがなんとも言えない癒しを与えてくれます。
大人の祭りと言ったところでしょうか(うんうん)。
来年行ったら絶対にこの気持ち分かるはずです。絶対!
地域の子ども達の手作り行灯もまたいいんです
是非みなさん
コレは自分の目で見ないと伝わらない感動がありますので
来年足を運んで見てください。
今年の様子を見たいという方はふふふふっ
11月4日(日)午後6時半からの
CSF特別番組でご覧いただけます
中村リポーターと私、市山リポーターの掛け合いも お楽しみいただければと思います。
2012年10月28日
ギネスに挑戦!
秋晴れの空の下、
大野城市のまどかパークで
ある挑戦が行われました
あ、申し遅れました。
CSFリポーターの
堤千春です
ある挑戦とは・・・
ギネス記録に挑戦!したのです
逆光でちょっと見にくいですが
これがその風景です
で、何のギネス記録かというと
『人間空気イス』です
人の上に人が腰掛けていき
その人数を記録するというもの。
これまでのギネス記録は
1058人。
今回の大野城市の目標は
水城・大野城が平成26・27年に
築城1350年を迎えるため
1350人でした
人の輪”まどか”で作った
人間空気イス
さて記録達成なるかどうか・・・
その模様はQテレTIME11月3日号をご覧ください!
ぶっちゃけ言っちゃいますと
記録は達成しました
すごいおめでとう
これがまた感動でしたぁ~
2012年10月27日
げんきバイ!天拝!
今日はそんな雨も吹き飛ばしそうな元気なイベント
『第二回スマイルフェスタ』
についてご紹介します
「げんきバイ!天拝!」を合言葉に
被災地へ元気を届けようというこのイベント
様々な企業から
沢山のお店が出店します
飲食店は、イタリアン、中華、和食・・・
と多彩なラインナップ
ステージでは、メキシコにインドに沖縄の踊り・・・
去年大盛り上がりだったそうですよ
ほかにもチャリティオークションの開催や
THEお祭り!金魚すくいに綿菓子など目白押し
収益金は全額、東日本大震災の被災地に
寄付されるそうです
『第二回スマイルフェスタ』
11月3日(土・祝) 10:00~17:00
筑紫野市天拝坂中央公園
ぜひ足を運ばれてみては
詳細は、本日27日号のQテレTIMEでも紹介しています
一雨ごとに寒くなってますね
みなさん体調には気をつけてくださいね
以上雨でもカッパで自転車通勤の吐合でした
2012年10月26日
ピカピカ
こんばんは。
前田小百合です
皆さん、
お休みの日どのようにして過ごしますか?
私は先日、部屋の大掃除をしました
掃除機をかけるのはもちろん、
お風呂やトイレ、洗面所、台所と
隅々までピカピカに磨きましたよ
窓ふきもしたのですが、
以前より明るい光が入るようになった気がして、
なんだか気持ちがパッと明るくなりました
是非皆さんも
掃除をしてリフレッシュしてみてはいかがでしょうか
2012年10月24日
夢中になれるもの
まずは、大野城市のカフェ&ギャラリーレ・グランで
10月27日まで開催中の
「コミュニケーション・アート オリジナルカレンダー原画展」
障がいのある人たちが描いた
カレンダーの原画が並んでいました
驚かされるのが、ゆたかな色彩
私の場合は「上手く描こう!」としがちですが
展示されている絵は
どの絵も素直な気持ちで筆を走らせてあって
パワーが伝わってきました
もう一つは、太宰府市のいきいき情報センターで
11月4日まで開催中の「鬼瓦写真展」
鬼瓦を写真に撮るのが趣味という男性によるものです
今までまじまじと鬼瓦を見たことはなかったんですが
お話を聞いてみると、とても奥が深い
新しい視点が生まれる写真展です
どちらの展示会でもそうですが
何かに熱中している人って素敵ですよね
私は欲張りなのでいろいろやってみたくなるんですが
小さい頃から趣味のビーズ細工に
久しぶりに没頭したくなりました
ご紹介した「鬼瓦写真展」については
本日24日号のQテレTIMEをご覧ください
以上、今回の担当は吐合でした
2012年10月23日
時間の感覚
その彼との話しで盛り上がったが時間の感覚です。
10年ほど前になりますが、
僕も南米のボリビアという国で2年間ボランティア活動していました。
日本人と彼らでは時間に対する概念がまったく違います。
僕らの感覚でいうと壊滅的です(笑)
ですから、最初は戸惑いました。
結婚式は、招待状に書かれていた開式時間の2時間遅れで始まりました。
あらかじめ遅れを想定して招待すればいいのに・・・
列車の到着時間を聞いたら、駅員も含めみんな言うことが違いました。
仕方ないのでホームで寝て待ちました・・・
(駅舎なんてありません。コンクリートのホームだけです)
草サッカーとか、飲み会とか、私的な集まりだと、
約束時間はあってないようなもの。
でも、誰も「遅い」文句を言う人はいません。
ボリビアでは、時間がゆっくりと流れていました。
ちなみに、時間通りに始まるのは、プロサッカーの試合だけ。
時間きっかりにホイッスル!!が鳴った時は、感動すら覚えました。
あっ終業時間もしっかり守られていました(笑)
今は時間に追われる毎日
あの頃が懐かしい・・・コバでした。
2012年10月22日
秋に恋しくなるもの…
本日の担当は佐々木です。
いやぁ、最近だいぶ寒くなって
秋が深まってきたという感じがしますよね~
この季節私が恋しくなるもの…それは
温かい飲み物です
先日、市山リポーターも書いていましたが、
コンビニやスーパー、そして自動販売機にも
ホットの飲み物が増えてきたように思います
それを買うのもいいんですが、
私はたいてい紅茶やハーブティーを自分で淹れて楽しんでいます
会社にあるストックはこんな感じ。
特にハーブティー(右側)はベビロテ中。
仕事の合間にこれでホッと一息ついてます
毎日「どれにしよっかなー」って悩む時間もウキウキになれるんです
これからますます寒くなるので、
もっと増やしていこうと思っております
ぜひ、みなさんも寒い季節
そして人恋しい季節
温かい飲み物で癒されてはいかがでしょうか
2012年10月21日
三輪車3時間耐久グランプリ
大野城市の南福岡自動車学校で
「三輪車3時間耐久グランプリ」が行われました!!
これは、何かというと・・・
子どもの乗り物「三輪車」を3時間こぎ続け、
何周コースを周ることができるかを競うものです。
(ちなみに、一人ではなく、チームメンバーと交代してです。)
大野城市の市制40周年を記念したイベントなんですが、
なんとユニークな企画!!
子どもから大人まで32チーム250人が
県内各地から参加しましたよ!!
長~い時間行われどうなるかと思いましたが
みんな最後まで本気でした
どんなレースが繰り広げられたかは、
10月28日(日)のQテレTIMEでご覧下さい!!
担当は木原でした
2012年10月20日
秋の風景
皆さんこんばんは。
CSFリポーターの堤千春です。
秋の桜といえば・・・
そう!
コスモス
先日、取材の途中でコスモス畑を見つけ
番組オープニングで紹介しました。
そのコスモス畑が・・・
↓ こちら
実に美しい
ピンク色のじゅうたん!!!
なんて美しいのでしょう
コスモスって、一輪だけ見ると
とっても可憐な花に見えますが
一面大量に咲いていると
こんなにもきれいなんですね。
撮影したのは、原田カメラマン。
看板に『ご自由にお取りください』
と書いてあったので
なんて気前がいいのでしょう!
と思いながら
それを原田カメラマンに伝えると・・・・
H「勝手にとっていいんですよね?」
わたし「え?う、うん・・・勝手にとっていいってよ・・・」
その後も黙々と撮影する原田カメラマン。
なんだかスッキリしない私・・・
どうやら原田カメラマンは
『ご自由にお撮りください』
と勘違いしていたようです
職業病ですね・・・笑
そんなやりとりをしながら
取材をしたのでした
番組のオープニングは
各地域の人に登場してもらって
一緒に「QテレTIMEスタート!!」
と元気な掛け声でスタートしています。
皆さん、オープニングから
見逃さないようにしてくださいね~
2012年10月19日
ギネス世界記録に挑戦
大野城市では市制施行40周年を記念して「人間空気イス」のギネス世界記録に挑戦します
何と!その挑戦にケーブルマンも参加することになりました
ケーブルマンは、歴史的な瞬間に立ち会えるかもしれないんですね
今日は、人間空気イスの練習に参加してきました
職員の皆さんと一緒に息を揃えて
完璧
これが何人も何百人も重なって記録になるんです
ちなみに現在のギネス世界記録は2008年にシンガポールで達成された
1058人
大野城市は、それを上回る1350人を目指します
人間空気イス ギネス世界記録に挑戦
まだまだ参加者募集中です
皆さんも記録保持者の一員になれるかもしれませんよ
開催日時は10月28日(日)14:15からです
興味のある方は大野城市役所までお問合わせください
ケーブルステーション福岡取材班も当日取材に伺いますよ
2012年10月18日
寒いときは、これ!
こんばんは
前田小百合です
最近朝晩冷えますが
皆さん、体調など崩してしませんか?
寒いのが苦手の私にとって
これからの季節、毎日が戦いです
そんな私にとって必要不可欠なもの
それは、こちら
ストール(マフラー)です
頸に巻いても足にかけても
あたたかくて、気持ちがホット(Hot)するんです(笑)
それに、
その日のファッションに合わせて
ストール(マフラー)を上手く組み合わせられたときは
ちょっとテンションが上がります
皆さんも、
ストール(マフラー)などであたたまりながら
おしゃれを楽しんでみてはいかがですか?
2012年10月17日
ママたちが大活躍!バザー☆
先日、太宰府市のだいいちこども園に取材に行ってきました
なんでも、園児のお母さんたちがバザーに向けて準備中とのこと
扉を開けると・・・
じゃーーーーん
ママたちの活気に溢れています
実行委員の皆さんが各家庭から苦労して集めた
雑貨や古着などがずらり
乙女心をくすぐる、ママたち手作りのラブリー雑貨
そして去年人気を博したという雑貨の付録も
ぜーーーんぶお手ごろ価格で販売されます
手書きのかわいいポップにも注目です
どなたでも気軽に入場できる
だいいちこども園のバザーは
福岡こども短期大学こどもフェスティバル内での開催です
「こどもフェスティバル」
10月27日(土) 10:00~
福岡こども短期大学
当日はバザー以外にも楽しいイベントが目白押しのようですよ
尚、「だいいちこども園の母親たち バザーに向けて準備中!」は
QテレTIMEで近日放送予定です
2012年10月15日
とつぜんおじゃまします
担当は木原です。
本日の取材はQテレTIMEの定番コーナー
「とつぜんおじゃまします」でした。
珍しいものや面白いものなどを探してまわるんですが、
気分はまるで宝探し のようです。
しかしこれが・・・
宝が見つからないこともよくあるんですねぇ~
数時間探しても見つからなかったりするので、
しっかりアンテナを張って必死に探しています。
宝が見つかっても宝の主が不在で
取材できなかったりすることも度々
それがまさに!今日だったのです。
探しても探しても今日の宝には出会わず・・・
今日は見つからないのかしら・・・
と思った矢先!
出会いました!!
よかった・・・ホッ
突撃取材なので、毎回、取材先の人には驚かれますが、
多くの人が快く応じて下さいます。
本当にありがとうございます
今日も刃物研ぎの男性と雑貨を集めている夫妻に出会い
取材させていただきました。
こうした出会いが一番の“宝”です!
2012年10月12日
行楽の秋は、ヨーロッパ気分で!
それは、長崎県佐世保市にある“ハウステンボス”
思いっきり旅行会社の宣伝のようになりました・・・
だけど、今回紹介したいのがそのハウステンボスなんですよね。
ハウステンボスは、オランダの街並みを再現したテーマパークで
園内に入ると、ヨーロッパの雰囲気に浸れるところですよね。
行楽の秋には、まさにもってこいの場所ですよ。
年間を通して様々なイベントが開催されていますが、
今はワイン好きの方にたまらない催しが・・・
この続きは、QテレTIME10月12日号内の「ネオハウステンボス」でお楽しみください。
その他のおすすめイベントも、紹介していますよ
福岡から高速を使って行くと2時間ほどで行けます
因みに、10月の下旬頃からは、700品種のバラやコスモスなども見ごろになってくるそうでこれからチェックしておきたいお出かけスポットのようです。
ハウステンボス! ワっインわ~ 中村光一でした
2012年10月11日
パワーを分けて頂きました
こんばんは
前田小百合です
今日はブログをうっている様子をアップします!
最近写真が綺麗にとれているのは、
日下部カメラマン(同期)のおかげ
さて今日は
春日市の白水大池公園に取材に行きました
そこで、犬の散歩やジョギングなどをしている方に
「健康の秘訣」を聞きましたよ!
皆さん、いきいきしていて
元気を分けていただきました!!
やっぱり、健康っていいですね!
私も体力をつけようと
先日から腹筋などして健康づくりに励もうと思っているのですが・・・
私にはなかなか難しいんです(恥)
腹筋の前にストレッチをして体をほぐすのですが・・・
気づいたら途中で寝ちゃうんです(笑)
今日は、皆さんからパワーを頂いたので
きっとできるはず!!
少し話が脱線しましたが、
今日の取材の様子は、
後日、QテレTIMEで放送します
お楽しみに
2012年10月08日
日本初来日の少女
その子の名前は「真珠の首飾りの少女」
今、地元のマスコミを騒がせている少女です
今回は、10月9日から九州国立博物館で始まるベルリン国立美術館展の内覧会に行ってきました。
「真珠の首飾りの少女」の生みの親は、ヨハネス・フェルメール
17世紀を代表する画家で、光の魔術師と呼ばれています。
最近日本でも人気が出てきている画家ですよね
画面を包む淡い光が作品の特徴
現存する自筆の作品はわずか36点(ベルリン国立美術館の見解に基づいた数)だそうです
この「真珠の首飾りの少女」は、作品に目を向けたとき、まず光がゆらめく白い壁に目がいき、それから何が描かれているのかを目線が追って行く仕掛けになっているそうです
ちょっと変わった面白い構図ですね。
オランダの絵画は、見る人に色々な想像力を与えてくれるのが特徴だそうです。
ちなみに「真珠の首飾りの少女」は、真珠のネックレスに付いたリボンをつまみ上げ、壁に掛かった小さな鏡の前でポーズをとっている少女の姿といわれていますが、国立西洋美術館の主任研究員の方は・・・
ひょっとしたら、鏡といわれているものは、鏡ではなく恋人の肖像画で
恋人からプレゼントされた真珠の首飾りを、その恋人の肖像画に見せているのでは・・・
と話してくれました。
そうであれば、とってもロマンティックですよね。
芸術の秋、皆さんもベルリン国立美術館展で色々な思いを巡らせて見てはいかがでしょうか
ベルリン国立美術館展については、QテレTIME10月8日号でお届けしています!
初来日の少女に恋心を寄せる光一でした。
2012年10月07日
ケーブルマンも参加!
畠田梢です
朝、晩と涼しくなりました。
秋ですね
最近は、金木犀の香りもします
秋ですね
あと、食欲旺盛です。
秋ですね
今日も1日秋晴れでした
時折ひんやりとした風もふいて心地よかったですね。
そんな中、春日市民スポーツセンターでは、
春日市スポーツフェスタが行われました。
9月15日に開幕し、7日は最終日
相撲やドッジボール、綱引大会が実施されましたよ
このうち、綱引大会に
我らがケーブルステーション福岡のキャラクター
ケーブルマンも出場
春日市のキャラクターたちとチームを組んで参加しましたよ
(左からケーブルマン・あすかちゃん・春日くん・アクアキング)
初戦は、JA筑紫チームと対戦
果たして結果は
10月7日号のQテレTIMEをご覧下さい
2012年10月05日
激減
ここを訪れたことがある人なら分かると思います。
少し前までは海外からの観光客、
とくに中国からのツアー客で、ほんとうににぎやかでした。
そして、きょう
午後、参道を歩いてみました。
留学生らしいグループとすれ違っただけで、
以前あれほどいた団体客は見かけもしませんでした。
「目に見えて減った」というのは梅ケ枝餅屋の店員。
売り上げにも響くその変化を嘆くばかりでした。
原因はここに書くまでもありません。
はるか南の海の上で起こったその問題
「国」対「国」の、どこか他人事のようにも思えたそれは
今 わたしたちのすぐそば、身近なところに迫ってきています。
コバでした。