2012年10月24日
夢中になれるもの
昨日は展示会を2つ取材してきました
まずは、大野城市のカフェ&ギャラリーレ・グランで
10月27日まで開催中の
「コミュニケーション・アート オリジナルカレンダー原画展」
障がいのある人たちが描いた
カレンダーの原画が並んでいました
驚かされるのが、ゆたかな色彩
私の場合は「上手く描こう!」としがちですが
展示されている絵は
どの絵も素直な気持ちで筆を走らせてあって
パワーが伝わってきました
もう一つは、太宰府市のいきいき情報センターで
11月4日まで開催中の「鬼瓦写真展」
鬼瓦を写真に撮るのが趣味という男性によるものです
今までまじまじと鬼瓦を見たことはなかったんですが
お話を聞いてみると、とても奥が深い
新しい視点が生まれる写真展です
どちらの展示会でもそうですが
何かに熱中している人って素敵ですよね
私は欲張りなのでいろいろやってみたくなるんですが
小さい頃から趣味のビーズ細工に
久しぶりに没頭したくなりました
ご紹介した「鬼瓦写真展」については
本日24日号のQテレTIMEをご覧ください
以上、今回の担当は吐合でした
まずは、大野城市のカフェ&ギャラリーレ・グランで
10月27日まで開催中の
「コミュニケーション・アート オリジナルカレンダー原画展」
障がいのある人たちが描いた
カレンダーの原画が並んでいました
驚かされるのが、ゆたかな色彩
私の場合は「上手く描こう!」としがちですが
展示されている絵は
どの絵も素直な気持ちで筆を走らせてあって
パワーが伝わってきました
もう一つは、太宰府市のいきいき情報センターで
11月4日まで開催中の「鬼瓦写真展」
鬼瓦を写真に撮るのが趣味という男性によるものです
今までまじまじと鬼瓦を見たことはなかったんですが
お話を聞いてみると、とても奥が深い
新しい視点が生まれる写真展です
どちらの展示会でもそうですが
何かに熱中している人って素敵ですよね
私は欲張りなのでいろいろやってみたくなるんですが
小さい頃から趣味のビーズ細工に
久しぶりに没頭したくなりました
ご紹介した「鬼瓦写真展」については
本日24日号のQテレTIMEをご覧ください
以上、今回の担当は吐合でした
Posted by CSFアナウンサーブログ at
18:39