2012年08月06日

平和への思いを劇で

8月6日は、広島に原爆が投下されて67年目になる「原爆の日」です。
今日取材したのは、その「原爆の日」にあわせて毎年行なわれている二日市中学校の「平和集会」でした。
二日市中学校の平和集会は、もう20年以上前から生徒が中心となって開催している集会だそうです。
5年前からは、一時途絶えていた平和劇も復活し以来、毎年上演されています。
今年は、福岡大空襲をテーマにした「夜明け」という劇
69人が実行委員となり、劇の脚本から舞台道具までにいたるまですべて手作りしました。
劇の稽古は、夏休みに入ってからということだったのですが、生徒たちは早朝7時から稽古に励みこの日に備えてきたのです。


(※劇の最後に全員で「戦争を知らない子どもたち」を合唱
  20年後も、30年後も後輩たちが歌い続けてくれるようにとの思いを込めて)

舞台からは、生徒たちが「福岡大空襲」というテーマにしっかりと向き合い一人ひとりが考え感じた平和への思いが伝わってきました。
戦争・・・
私を含め戦争を知らない世代がほとんどとなってきた今
このような生徒自身が中心となって「戦争」というものに向き合い考えて発表していく平和集会は大切なものなのだと実感しました。
二日市中学校の伝統「平和集会」
これからも受け継がれて欲しいですね。

8月12日()号のQテレTIME
TOPICのコーナーで生徒たちの頑張りを紹介します。

中村でした
  

Posted by CSFアナウンサーブログ at 18:00