ぶんぶん店長からお手紙
皆さん、去年の7月に放送した、ぶんぶん書店の店長を覚えていますか?
当時4才だったぶんぶん店長は、博多南駅で行われた一日書店というイベントで、
大人の皆さんに交じり、堂々と店長を務めていました。
絵本を制作・販売し、その売上金でまた制作する。
経営もばっちりな、リアル子供店長です。
超キュート!!
「キュート」を体現したら、こうなるよねって思いながら取材していました。
そんなぶんぶん店長から、最近お手紙が届きました。
この1年、お母さまと何度かメールのやり取りをさせていただき、
写真を通して大きくなったなぁと感じていたのですが、
このお手紙を読んで、「ぶんぶんは何も変わっていない」
と思いました。もちろん良い意味で!!
取材の時、最後のインタビューでぶんぶんが言った、
「これからも、好きなことをして生きていきたいです。」
という言葉が、今も忘れられません。
いつの間にか忘れていた、大切なことを教えてくれました。
ぶんぶんは、お空や自然、生き物、出会う人たちに、
いつでも愛が溢れています。
自分自身の目で、心で、しっかりと沢山のことを感じながら生きています。
私の憧れで、尊敬できるお友達です。
いつか一緒にバナナジュースを飲もうという約束をしているので、
コロナが終息したらまた会いたいです。
ぶんぶんが大好きな夕日も、一緒に見たいと思います
ぶんぶん、ありがとう!!
長くなってしまったのでこのブログでは綴りませんが、、
お母さまにも感謝の気持ちでいっぱいです。
本当に。
ありがとうございます!!