2018年02月09日

王羲之の書

こんばんは美香ですicon102

本日私は
九州国立博物館で2月10日から始まる
「王羲之と日本の書」の
報道関係者内覧会に行ってまいりましたicon16

王羲之は4世紀の中国の貴族で、書の歴史に
偉大な足跡を残した書の世界の神様icon97

楷書、行書、草書の各書体を洗練させ
今に至るまでの書法の最高規範なのですicon12

九州国立博物館が所蔵する
日本屈指の王羲之の
icon74書の複製「妹至帖」(まいしじょう)3億5千万円相当icon74



「妹はとても体が弱いのです。
朝な夕なに看病してください」と
書かれた私信です。

運筆の穏やかさ、やさしさ、たおやかさ
そして気品が感じられますねface02


中でも・・・
わたくしが特に目icon12icon103icon12を奪われたicon102のは
遣唐使として日本から中国に赴き王羲之の書を学んだ
空海(くうかい)の作品icon77

(撮影不可のため写真はありませんが、
九州国立博物館には実物の巻物があります)

797年、空海が24歳の時に
書いたとされる聾瞽指帰(ろうこしいき)という書物に
すっかり魅了されました。

とにかく書風が「かっこいいface05」んです。

力強さの中にある繊細でかつ緩急のある優美な運筆。
文字の一つ一つに澄み渡る様な心が
表れている感じが見て取れます。

こんなに優雅で凛々しく素敵な筆文字を
書かれていた
空海・弘法大師様icon67

きっと魅力的な男性だったはず。。
叶うものなら
お会いしとぉございます・・・icon06

icon102恋心icon102を抱いてしまうほどの作品でしたface05


「王羲之と日本の書」は
12日月曜日CSFの2755(つなGO!!GO!!!)で
ご紹介しますicon99

ではまた~icon23美香でしたicon112




Posted by CSFアナウンサーブログ at 23:48